はなの日記

三浪目の悲喜日記のその後です。

私自身の反省を

受験は本人次第。でも、本人だけの受験じゃない。自分の気持ちだけを優先していいわけない。家族を巻き込んで、ここまできたんだ。

諦めないと言うなら、家族全員に頭を下げろ。もう一年、やらせてくださいと頭を下げろ。そして、必ず来年答えを出すんだ。もうとどまれない。必ず答えを出すんだ。


私の弟が息子に言った。


息子は泣いていた。


私も泣いた。


すみませんでした…


そう言いながら、家族全員に息子は頭を下げた。


もう一年やらせてください


これが正解かどうか、わからない。


答えがどこにあるのか、それすらわからない。


時の流れ、人生の流れ、宇宙の流れ


私の力では及ばないんだな…痛いほどわかった。自分がどうしようもなく小さな存在なんだと。


心の中で、ごめんなさいと詫びた。


向き合おうとしない息子をそのままにしてしまったのは、私のせいでもある。殴ってでも、こちらを向かせるべきだったんだ。私自身も、もっと学ぶべきだったんだ。


私も逃げていた。もう逃げない。決めたはずなのに、それでも私は逃げていたんだ。


失敗したら死ぬんだよ。

命がけってそういうことだよ。

失敗したら、死ぬしかない。死ぬのが嫌なら、必ず成功させるんだ。


私は息子に言った。同時に、自分にも突きつけていた。その覚悟はあるのか、と。


非難や批判は、ある。身内にも言われてる。わかってる。いや、わかってない。聞き入れてない、私。


もう一度、神聖な場所へ行って自分と向き合おう。


決意と呼ぶのか、頑迷と呼ぶのか。