三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

怒りから解放されないと

怒りしかなかったんですよ…なにをやってたんだっ(怒!って…。


ほんとに、清水の舞台から飛び降りるつもりで、医専予備校に通わせたんですもん…。背水の陣を敷いてたんです、私は。


でも、なんだか嫌な予感はありました。のんびり屋だから仕方ないと思いながら、あんた、勉強してんの?って何回聞いたことやら…。そんな背水の陣の受験生っています?そんな感じに本気でなっていたのは私だけだったのかもしれません。


さすがの息子も、相次ぐ不合格の嵐にその都度泣いていました。私も最初は一緒に泣いていたのですが、終盤になってきてからは、泣くより怒りが先だった。なんでよっ!って。


受験生のお母様方は、どんなことをされていたんでしょう?私に至らないこともあったかもしれません。まあ、でも、やるのは本人ですからね、なんとも…。


地元の塾に行くことは決まっているのですが、それではどうしても心許ない。そこで、最も安いと噂の某医専予備校がとても気になっています。通うのは時間的に無駄のような気がするので、通信コースでお世話になれないか、と悩んでいるところです。明日、塾の先生に相談してくるそうですが、私は塾との併用に心が動いています。


何とかしたいんです、何とか。どうにかして、合格させたいんです。誰でもそうだと思いますが、切実です。


合格できなかったショックから立ち直るのには、これからのビジョンが必要でした。私は性格的に目標を見失うと、鬱気味になってしまう。某医専予備校のお世話になれないか、と具体的に方法論が見つかったので、力が湧いてきました。


結論はもう少し先ですが、一つの光が見えてきた感じです。

今日から再出発

はじめまして。


医学部受験生を持つ母です。


息子は恥ずかしながら、2016年度の入試全滅。三浪の身になってしまいました。


他学部への受験を勧めたのですが、あと一年、医学部への挑戦を決めました。


2017年度の入試では、医学部だけではなく、他学部への出願を条件にして、あと一年の浪人生活を許しました。


一年間お世話になった予備校は辞め、地元の塾と半宅浪での挑戦です。何故なら、我が家にはもう資金がないからです。医学部専門予備校に一年間お世話になったのですが、もう一年の学費は払えません。


我が家の息子は、よく言えばのんびり屋。お尻に火がついても、しばらくしないと気づかないタイプ。私は、瞬間湯沸かし器とあだ名されるほどの短気。

…息子の全滅を聞いて、二日間寝込みました。そして、罵倒しました。歯ぎしりするほど悔しかった…。


しかし、あと一年と決めたからには、再出発しなければ。


来年の今頃、桜咲く春が訪れることを願って。