はなの日記

三浪目の悲喜日記のその後です。

現実

息子が受験に失敗した、という現実に加えて、さらなる厳しい現実が待っていた。


今目の前で起こっていることに、私には現実感がない。


夢の中を歩いているようで、不思議な気持ちになっている。


他の方の受験ブログをたまに拝見したりしていたけど、全てのことが辛くなり、もう読むこともできない。まだある可能性に向けて頑張っている姿は、私には眩しくて同時に苦痛を伴う。


私は人間ができていないので…これからはきっと読むことはないと思う。


なんでうちは…という陳腐な気持ちはない。これも人生、私らしいとも思う。


こうしてブログをたまに書いてしまうのは、気持ちの吐き口になっているんだと思う。読み手によって、どんなに違う解釈をされてしまう怖さもわかったが、それでも敢えてこうして書いているのは、きっと必ず成功する、という決意に他ならない。


逃げない、という意思表示の一つなんだと思う。


未だにきっと厳しい目に晒されていると思うが、そのことに挑むような気持ちだ。


負けない、絶対。


必ず、成功する。

普通に②

私はその保育園に馴染めず💧親として求められるものに追いついてなかった。でも、子供にはとても良いと思ってたので、ほんと、何とか二人とも卒園させた。よかったな〜、今から考えると。最後までやりきったという事実は大切だなぁ。


いつしか普通のこと以外のことを考え出していた。


医学部を受験し医師になるなんてことは、やっぱり普通のことじゃない。


打ちのめされた今は思う。普通でいいよ、て。諦めるようで気持ちがいいものじゃないけど、でもね、普通でいい。


そう息子に伝えたい。


何かに抗って、普通以外のことを望んでも、やっぱりうまくいかない。


医学部受験は親の願いでもあったけど、本人の強い意志で続けている。私がもういい、て思っても終わるものじゃない。きっと、これからも続く。


私はできる限りの支援をしていくつもり。


誰に非難されようとね。

普通に①

息子たちが幼いころの写真。


あの頃の私は、この子たちに何を求めていたかな。


何も求めていなかったような気がする。元気で大きくなってね、て。逆に、この子たちに精一杯の愛情を注ぎたいと思っていた。


自然保育をしてくれる保育園にいれて、どろんこで遊ぶ姿を微笑ましくみてた。色々大変な保育園だったけど、踏ん張って踏ん張って、二人とも無事卒園させた。