三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

さよなら2016

いよいよ2016年ともさよならです。


うん、今年はもう早く終わってほしい。いい思い出が殆どありません。ずーっと疲れた疲れたの一年だったと思います。感慨もないです、ほんとに。


いよいよ明日から新しい一年が始まります。気持ちも新たに、本当に生き直したい、そんな気持ちです。


もっともっと強い人間になりたいですし、何より医学部生の母になりたい…!


他の願いは封印。それだけを祈って明日初詣に行ってきます。


今日も知らないうちに息子は塾に行っていました。気づいたら家にいなくて、いつ出かけたのかもわかりませんでした。この冬の計画も何も聞かされていません。ここにきて、親は完全に置いてきぼりをくっています。意表を突かれた気分ですが、大人になったんだな…と今日はしみじみ思いました。これでいいんだな…と思います。


もう二十歳を過ぎている医学部受験生です。親の助けはほんのすこしだけ。


塾長とあまり上手くいかなくなってしまった話を私にした時は、さすがに泣いていました。今思い出しても、私も悲しくて胸が締め付けられます。背水の陣の受験生なのだから、もう少し丁寧に扱ってほしかった。


でも、世の中色々な人がいて、全ての人がいい人というわけにはいかないんだな、とわかってくれたなら、それも良かったのかもしれません。


今年は悔しい思い、たくさん親子でしました。だから、この一年を惜しむ気持ちはありません。


明日からの日々、輝く日々にしたいと思います。


皆さまも、良いお年をお迎えください(^^)

年末

年末の休みに入りました。


年末っていうだけで、気忙しくなりますね。スーパーに行っても朝から人がたくさんいて、混み合っていました。


今年も残すところ明日、明後日の二日間になりました。早い…!


今年は不思議なのですが、受験前なのに殆ど普通なんです。ここまできても、殆ど日常。自分でも不思議で。特に気負うこともなく。このままいくんでしょうか。こんなんでいいのか、そっちの方が気になるようになってしまいました。


息子は相変わらずマイペース。ちょっとイラついてる場面も見られますが、それでもピリピリしてないなと思います。一日中勉強しているのはどの受験生でも同じでしょうから、特別ではないですもんね。


なんでもいいから、結果がでることだけ祈っています。



来年はいい年になるといいな。

大学病院

ある大学病院の手術室に行く機会がありました。



弟の奥さんが帝王切開で出産するためでした。ある事情で、家の近くの産婦人科での手術ができなくなって、大学病院にお世話になることになったからでした。


自分の息子が医学部を目指していなければ、ここまで感激してなかったのかもしれませんが…ほんとに凄かったです。


色々な科で一斉に手術が始まるため、ドクター達や看護師さんなどが大勢揃って患者さんを待っていました。


壮観でした。その言葉しかないです。若いドクターや看護師さん達がたくさん揃っていて…自信に満ちた様子で担当の患者さん達に挨拶をしていました。


ほんとにほんとに…うちの子もああなってほしい、早く仲間入りしてほしい、と心から思いました。


私も自分が若い頃この光景を目の当たりにしたら、医師を目指していただろうな、と思います。


それほど感動的な光景でした。


お陰様で、可愛い姪っ子が誕生しました(^^)ママも赤ちゃんも全く問題なく、元気に過ごしています。


あの光景を下の子に見せてやりたかった。息子はそういうことに心を動かすタイプではないのですが、下の弟くんはたぶん感激したと思います。医師になりたいと漠然と考えているようですが、その意志が堅固なものになったんじゃないかな。


かっこいいばかりの世界ではないのだろうと思いますが、医師のその姿は輝いて見えました。