三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

真っ白な気持ち

朝晩の寒さが身にしみますね。昼間はいくらか暖かいような気がしますが、冬ですね。


息子はお陰様で風邪もひかず、怖れていたインフルエンザにもならず、今のところきています。ただ、寒さのせいか、喘息の気がでているみたいで、気になるときには、吸入薬をしています。まだ何日かあるので、このまま無事に受験が終えられればいいなと祈るばかりです。


仕事から帰ってみたら、息子はいませんでした。今日は午前中から塾に行ったようです。たぶん、夜遅くまでやってくると思います。


私はというと…


職場でも自分でも内心驚くくらい、周りの人たちに丁寧に接しています。そうしようと思ってやっているわけではなく、自然にそうなっているんですね。何ででしょうか。たぶん、周りの全てのものに、頭を下げたい気分なんだと思います。受験とは全く関係ないこと、関係ない人たちなんですが、自然と頭を下げているんです。ありがとうございます、ありがとうございます、と。


親って、子どものことで、ほんとに磨かれるんですね…。傲慢な気持ちは全くありません。言うなれば、真っ白になった、ていう感じです。


どれだけ偉ぶっていても、人の親。まして私なんて、子どものためにはどれだけでも頭を下げます。


何年も辛い日々を過ごしている息子。自業自得なんですけど、心を入れ替えて、精一杯頑張っているから…。


私も親として、人として、色々学んだ月日だったんだな、と思いました。世の中を舐めていたところもあったでしょう。全て正されていく。


こんな貴重な経験をさせて頂いて、私はよかったのかな、と思います。しかし、息子の目標を叶える戦いはまだまだ続く。絶対に叶えなければ終わらない。


必ず、合格。医学部、いくぞ。