三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

心の中で

昨日、ブログを書いてから、考えた。


何か深く考え込んでいるような素ぶりをしていたり、祖父母にわざと絡んでいったり、ぐったり疲れた様子を見せたり、きっと全然平気じゃないし、普通じゃないと思うのに、必ず、平気だよ、と答えてくること。


センター試験の会場を下見に行こうとする私を止めたり、私立の受験校のスケジュールを確認したりするのを苦い顏で見たりするのは、『普通』でいてください、特別感を出さないでください、って思っているのかな、と。


なるほどな〜と、息子の真意はわからないのに、ひどく納得してしまった。


私も、そういうこと、ある。大変だとわかっているからこそ、平然として見せる、他人にも私自身にも。

なんでもないさ、これくらい!と上から目線で見てみたりして…。 気後れしたら、負けてしまうから。


だとしたら、普段と変わらず平気な顔をしていようと思い、塾から帰ってきた息子と、特に特別な話はしなかった。疲れていました、彼。持病の喘息の影もちらほらみえた。今期初の吸入薬使用。ちょっとびっくりした。一年近く、見てなかったのに。


体調管理、ていってもこの時期は難しいし…。


体調、大丈夫?だけ聞いてみた。


大丈夫だよ、と返答。


あと少し。頑張ろう。


声には出さず、心の中で。