三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

不安

雑念が襲ってきたら、何も考えないように、参考書ひたすら読んでればいいよ。頭に入るとか入らないとか、関係ないから。変な雑念や不安で体力消耗するより、全然いいから。


何も心配することない。あんたは、絶対合格するから。普通でいていいんだよ。

ね、お兄ちゃんは合格したよね?はい、お兄ちゃんは合格しました!


今日の塾帰り、車中で息子にかけた言葉。息子二人を迎えに行って、後部座席で虚ろになっているように見えた息子に向かって声をかけた。


え?何でもないよ。普通だよ。


息子は普段通りの声で返答してきた。そうか、それならいいんだけど。


あと、一週間だね。


親子できっと、時間が駆けていくのを感じてる。なんて、早くて長いんだろう。こんな複雑な時間感覚。受験生や関係者じゃなければ感じることはないよ。


私は息子の恐怖や不安を、正確にはわかってないと思う。本心はどうなのだろう。