三浪目の悲喜日記

息子が三浪になってしまいました。あと一年と区切って、医学部に挑戦します。

大丈夫。

今日からまた始動ですね。


相変わらず、親子の会話は噛み合わないままですが、刻一刻と試験が近づいてきました。


昨年までと違い、私は割と呑気…と思っていましたが、やはりちょっとビビり始めていると感じました。


結果がでるのが怖い…。

どんな結果になってしまうんだ…?


胸がキューっと締め付けられます。


大丈夫、大丈夫、大丈夫…。


自分を自分で宥めて。年が明けると、もう嫌でも意識してしまいます。


あの子は一日どれだけ勉強しているんだろう。一日の中で、顔を合わす時間は殆どありません。いや、一日何時間勉強していても、きっとこの胸を締め付けられる感覚はなくならないんでしょう。届くのか、間に合うのか、ちゃんと戦えるのか。全くわからない。


今日、息子のいない息子の部屋に入りました。息子の私物を置くために入ったのですが…。


久しぶりに入った部屋は、去年の今頃とは違い、ああ、受験生の部屋なんだなぁと思いました。


自分を奮い立たせるための言葉。部屋のいたるところに貼られていました。ベッドの上の天井にも。


一日のスケジュールが書かれた紙も貼られていました。


1年間、ここで頑張ってきたんだな。


周りからの冷たい目にもへこたれず、何も言い訳もせず、静かに戦っていたと思います。まあ、たぶん、思い描いたスケジュール通りにいかなかった日も多かったでしょうけど。今回に限っては、親の私は全く状況がわかりません。話してくれないので。


それが良かったのかどうかわかりません。でも、自分が思う結果を出してくれると信じてみます。


もう、大丈夫。絶対大丈夫。何の根拠もないけど、必ず合格してくれる。