はなの日記

三浪目の悲喜日記のその後です。

冬を生きる

私は私で、20数年社会人してますが、今は真冬の時代に生きています。


なんだかんだで今までが恵まれていたんだな…と思います。周りが理解してくれていたんですね。それなりに評価もしてくれていた。真冬に生きて、改めて思いました。そして、今までお世話になった方々に感謝の気持ちを持つようになりました。

うーん…遅いかな。


逃げるわけにもいかないので、戦うなんてできませんが、耐えていこうと思います。


下の子の成績は、一年生の時のような勢いはなく、二年生の今年度は彼なりに低迷しました。相対的に見ればまだいいほうじゃん、て言われそうですが、いやいや彼なりに落ちました。本人も自覚しています。全てのテストが終わってから、本人も反省していました。親の私から言われたからではなく、4浪目の息子、兄から諭されたからでした。


4浪目の息子は、精神的に成長したなと思わせてくれる言動が最近目立ちます。この苦労は決して無駄ではなく、息子の血肉になってくれているんだな、と。父親が病気に倒れてからは、特にそう思います。私は今は息子に支えてもらっています。


浪人である息子にこれ以上の負担は強いられない。私ももっとしっかりしなきゃ…。


4人が4人とも冬の時代を迎え、そこでしっかり生きなきゃいけない。逃げるわけにはいかない。


受験にも病気にも、理不尽にも打ち勝って、やがて必ず春を迎えたいと思います。


これは、また決意です。

きっかけにしたい

今日、決めたことがあります。


私はどこか他人に不幸自慢してしまうたちで、やたらめったら誰彼構わず話すわけじゃないですけど、人を選んで言ってるつもりですが、信頼?してるから話すんだけど、でもやっぱり、こういうのは止めようと思いました。


純粋な自慢もしないです。更に、不幸自慢もやめます。


家族にしかわからないこと、あるんです。友達でさえ、わからないこと、あるんです。


私は脇の甘い人間でした。


誰かが、私の不幸で、安心しているのかもしれません。悲しいことに、そういう可能性があることに気づいてしまいました。


バカだったな。


自分も憎いし、そいつのことも憎い。


この先、息子が合格しても、誰にも言いません。その逆もまた然りです。報告する必要がないからです。家族さえわかっていればいいことだと、やっとわかりました。


いま、我が家はたぶんどん底です。浮上のきっかけも掴んでいません。皆それぞれ厳しい現実を前にしています。その苦しさを本当にわかってくれるのは、家族しかいない。


私たち家族は、お互いの手を取り合って、生きていきます。


そういう意味では、これはいいきっかけだったんだと思いたい。

人生いろいろ

誰でも自分の子は可愛いもの。


例の友達の言動も、ある意味仕方ないのかな…と思い始めている今日この頃です。


なんかね〜自分の思い込みの激しさに嫌気さしてます。あと、変な正義感ね。


自分の身内で、私が羨ましいと思えるような状況にいる者は少なく、だから私はこの世の人は殆ど可哀想なんだ、と思っている節があったみたい。私も含めて。


だからこそ戦ってきたし、これからも戦うしかないと思っていました。


でも、戦いなんて無縁の人生を送っている人も、勿論存在してるんですよね、たくさん。


あー、馬鹿だった、私。


世間が狭かったです。もっと、視野を広げなくちゃ、と思いながら、どうしたらいいのかはわかりません。


人生、たぶん半分はとうに超えてる。


残りすくないこの人生を、今後どう使うか、よく考えよう。